先人からの技法

好洋ならではの伝統技法は、今なお限定商品に息づいています。特に、高く評価されている「歌舞伎人形」や「能人形」は、好洋だけの技。
またこのような技により、時代物や由緒ある人形の修復が可能となります。

こだわりの技法

好洋ならではの伝統技法は、今なお限定商品に息づいています。
特に、高く評価されている「歌舞伎人形」や「能人形」は、好洋だけの技。
このような技により、時代物や由緒ある人形の修復が可能となります。
お人形それぞれのこだわりポイントをご紹介いたします。

こだわりポイント1

御内裏様の御着物は御袍(ごほう)と云います。
その下には下着(下襲)を御召しになります。
仕上がった御内裏様の下襲の衿と共に身頃が見えます。

こだわりポイント2

仕上がった御内裏様の下襲の衿と共に身頃が見えます。
御袍の衿(盤領)は蜻蛉と受け緒で(釦)で留められています。
ピンセットを使って嵌めたり外したりが可能です。

こだわりポイント3

御内裏様の「衽(おくみ)」の位置もひとつの目安になります。
ふくらみのある胸側に幅を持たせるよう布を足した「衽」の縫い線は、
着付けでは体の中心にくるものです。
人形の着物が貼付けられているのか、着付けてあるのかの目安になります。

こだわりポイント4

女雛の小腰(腰の細い帯)は結び目の裏を通す
「平緒の結び」で仕上げて有ります。